A.まず、スーパーなどで売っているようなアロエドリンクは別ですが、原液に近いようなものは、12歳以下の子供には与えないようにしましょう。
アロエドリンクは有効成分の強さから、摂取しすぎると多少なりとも副作用のような症状が出る場合があります。
大人であっても、仮にキダチアロエ原液100%のアロエドリンクを飲む場合は、1日30ml程度を目安としたほうがよいようです。
摂取しすぎると下痢を起こしたり、アレルギー反応やけいれんを起こす場合があります。
また、腎臓障害や結腸の穿孔や出血・腹痛などを起こす危険性もあります。
さらに、充血・増血作用もあるので、女性が多量に摂取すると月経時の出血過多の原因となったり、妊婦の場合は流産につながる危険性もあります。
炎症を鎮める作用があることから、身体が冷えすぎてしまう危険もあります。
冷え性の人や、身体の弱っている人、妊婦には注意が必要です。
妊婦は身体を冷やすことにより子宮収縮を起こしやすくなりますので気をつけましょう。
しかし、基本的には、アロエは食品であって薬ではありませんので、きちんと適量を守りさえすれば、そうした副作用はまず起きないと考えていいでしょう。